「武塾 一寸堂」について
「武塾 一寸堂」は平成22年、神道夢想流杖術とその併伝武術を稽古する団体として松本市で設立されました。

当初は、故塩川寶祥照成先生が設立された全日本杖道連盟(現 NPO法人)の傘下で活動しておりましたが、平成27年より同組織を離れ、塩川先生の弟子である岩目地光之一貫先生を技術顧問、藤代利明先生を理事長とする日本杖術協会に所属し、塩川先生、岩目地先生、藤代先生に伝わる杖術の系統を稽古すべく活動しております。

「あくまでも我々が稽古するのは【術】であり、【道】は各人が求めるものである」という理念に基づき、あえて「武道」の名称を用いず、「武塾」としております。

また、「一寸堂」の名称は、岩目地先生の「一貫堂」にならい命名したものではありますが、せめて「一寸」でも一貫堂に近づきたいという意味と、武術としての「一寸」の間を見切って自分の身体を使うことを目標にしていきたいという意味も込められています。

2018年現在、メンバーは三段を筆頭に新規入会者を含め10名程度となりました。未だ小さな団体ではありますが、精進を重ねていきたいと思います。


                              一寸堂 百瀬
主宰 百瀬 仁


中学時代に和道流空手を学ぶ。
上京後、故塩川寶祥先生の弟子、岩目地光之先生を塾頭とする「一貫堂六本木支部(代表 新田芳明先生)」に入門して糸東流空手を稽古、二段を取得。

その後、新田先生の勧めで東京都杖道連盟に入会し、理事長の藤代利明先生に師事。神道夢想流杖術を稽古し、全日本杖道連盟四段・指導員資格を取得。
平成18年より松本市に戻り、22年より武塾一寸堂を主宰。
平成29年現在、日本杖術協会五段・指導員。
定期的に東京都杖道連盟で稽古しながら、関連団体の交流・稽古のために活動中。
                                     
所属団体

長野県杖術協会 代表
日本杖術協会   事務局長
東京都杖道連盟 事務局長
一貫堂六本木
真傳無外流居合兵道会 長野支部 代表